平素より國學院大學への温かいご声援ありがとうございます。
本日は午前中に最終調整を行った後、4番グラウンドにて成蹊大学さんとの試合を行いました。
試合結果
國學院大學A-成蹊大学A
前半 19-21
後半 5-19
合計 26-40
國學院大學B-成蹊大学B
前半 26-0
後半 34-7
合計 60-7
試合は80×2本を行いました。
A戦は成蹊大学に先制を許しますが、こちらもFWのモールから瀧口聡大(2.目黒学院)が力強いアタックで先制点を決めると、追加でFWのモールから主将土肥大貴(4.秋田工業)が追加で2トライを決め19-21で前半を折り返します。
流れを作りたい後半でしたが、24分に野口彰太がサインプレーからのトライを決めた後は、攻めきることができず26-40で試合終了となりました。
B戦は前半10分にラインアウトモールから先制トライを決めるとゲームキャプテン小澤悠人(4.東京)から大塚皓也(3年.目黒学院)がトライをし、その後も得点を続け26-0で前半を終えます。
前半の流れを絶たずに後半も上手く流れに乗った國學院は、3分にモールからのトライを決めるとその後も立て続けにトライを決めます。
成蹊大学の果敢なアタックに苦しむ場面もありましたが、大石拳獅(2.佐賀工業)のディフェンスが光り、総失点を7点に抑え勝利しました。
明日は午前午後共に9番グラウンドにて練習を行う予定です。
引き続き國學院大學への熱い応援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
平素より國學院大學ラグビー部への温かいご声援ありがとうございます。
本日より菅平合宿がスタートしました。宿舎は毎年お世話になっている長野県菅平高原佐久山荘さんで9日間の宿泊になります。
本日は午後に練習を行い、18日の成蹊大学さんとの試合に備えました。
明日は、成蹊大学さんとの試合となります。場所は4番グラウンドで14:00キックオフとなります。
皆様の応援が選手の力になります。
ぜひ、熱い応援をよろしくお願いいたします。
2024年7月7日
平素より國學院大學ラグビー部への温かいご声援ありがとうございます。2024/7/7に行われた関東学院大学との試合結果をご報告させていただきます。
國學院大學Avs 関東学院大学 A
前半 19-7
後半 5-19
合計 24-26
國學院大學Bvs関東学院大学B ※前半30分のみ
合計7-7
猛暑日であったため、試合は30分ハーフで行われました。
開始14分村田慶輔(1年/大分舞鶴)のサポートについた桜井俊輔(2年/國學院久我山)がパスを受けトライを決めます。しかしトライ直後、自陣のスクラムから隙をつかれトライを許します。
その後アタックチャンスを掴んだ土肥大貴(4年/秋田工業)からオフロードパスを受けた宮崎源之助(2年/佐賀工業)がトライを決めます。続けて、ジャッカルを決めペナルティーチャンスから宮崎源之助(2年/佐賀工業)が
トライを決めます。
國學院が一歩リードした状態で前半が終了します。
後半が始まると、両者共にトライを取りきることができず均衡が続きます。
しかし、均衡を破ったのは、関東学院大学でした。
2本連続で自陣のゴール前ラインアウトから隙をつかれトライを許します。
取り返したい國學院は、試合終了間際相手のペナルティーチャンスからトライを決めますが
惜しくも2点差を縮めることができず試合は終了します。
2試合目開始早々、自陣ゴール前でペナルティからトライを受け先制を許します。
取り返したい國學院は、果敢に攻め続けます。試合終盤、相手のペナルティでチャンスが舞い込みます。
敵陣のゴール前ラインアウトからハーフのパスを受けた鎌田啓督(3年/東福岡)がパスダミーで相手をかわし
トライを決めます。
その後は両者ともに追加点はなく、試合は終了します。
1試合目が2点差、2試合目が引き分けと惜しく悔しい結果ではありましたが、前回対戦時より成長を見せることができました。
また、オフロードパスなどチーム力を活かしたトライが多く、チームテーマである「愛」を感じました。
春シーズンも残り一戦です。今までの試合で得たことや日々の練習を発揮できるよう最後まで全力を尽くします。
会場まで足を運んでくださった皆様ありがとうございました。
皆様の応援が選手の力になります。
引き続き國學院大學への熱い応援を賜りますようお願い申し上げます。
平素より國學院大學ラグビー部への温かいご声援ありがとうございます。
6月30日に行われました「関東大学ラグビーフットボール協会100周年記念試合」のリーグ戦2部以下選抜に弊部から4年生の吉田周平(國學院久我山)が出場いたしました。
試合結果は36-12でリーグ戦2部以下選抜が勝利いたしました。
試合会場に足を運んでくださった方、応援してくださった皆様ありがとうございました。
引き続き國學院大學ラグビー部への熱い応援賜りますようよろしくお願い申し上げます。
平素より國學院大學ラグビー部への温かいご声援ありがとうございます。2024/6/16に行われた駿河台大学との試合結果をご報告させていただきます。
國學院大學vs 駿河台大学
前半 43-5
後半 33-0
合計 76-5
開始早々、村田慶輔(1年/大分舞鶴)が自陣でパスをインターセプトし、そのままトライに持ち込み先制をします。
その後、自陣でのスクラムからBKラインでパスを繋ぎ、伊藤大暉(3年/國學院栃木)がトライを決めます。
このトライから國學院は、勢いに乗ります。
開始21分相手のペナルティーからキャプテン土肥大貴(4年/秋田工業)がトライを決めます。
その直後、村田慶輔(1年/大分舞鶴)バックスラインからパスを受けてトライを決めます。
再び、村田慶輔(1年/大分舞鶴)が野口彰太(2年/深谷)からスイベルパスを受けトライを決めます。更に続けて、BKラインからパスを受けた村田慶輔(1年/大分舞鶴)が持ち前の俊足で相手を掻き分けトライを決めます。
村田慶輔(1年/大分舞鶴)が3本連続トライを決め、チームを盛り立たせます。
BKの連携を活かしたキックパスを受けた伊藤大暉(3年/國學院栃木)がトライを決めます。
しかし試合終了間際、相手のラインアウトからトライを許し、43-5で前半が終了します。
後半が始まり、トライ寸前まで行くももの、取りきれない状態が続きます。しかしモールから三浦涼哉(2年/秋田工業)がボールを持ち出し前進し、鶴留渉英(3年/佐賀工業)がトライを決め、アタックの流れを再び取り返します。
澤田武史(3年/國學院久我山)がモールからボールを持ち出し、トライを決めます。その直後、相手のハンドリングエラーから松下慎之介(1年/日川)がトライを決めます。そして、帯山健(2年/大分舞鶴)ドライビングモールの持ち出しからトライを決め試合が終了します。
今回の試合では、今までの課題であった試合の入りを修正し、先制することができました。FW、BK共に強みを活かしたトライを決め、勝利に繋げることができました。次の関東学院大学戦に向けて、更に強みを伸ばせるよう練習に励みたいと思います。
会場まで足を運んでくださった皆様ありがとうございました。
皆様の応援が選手の力になります。
引き続き國學院大學への熱い応援を賜りますようお願い申し上げます。