いつも國學院大学ラグビーを応援していただき誠にありがとうございます。本日は、熊谷ラグビー場にて、白鷗大学との関東大学リーグ戦第五戦を行いました。
國學院 vs白鴎 43-10
今回の試合では、負けてしまったら三部との入れ替え戦が見えてきてしまう重要な試合でした。チーム全員でそのことを意識して、試合の入りから勢いをつけて試合に臨みました。
前半、先制点を奪われてしまったものの相手のペースに飲まれることなく、自分たちのゲームをすることができました。18分に3年 西岡から3年 船木に繋いでトライを取ると、続けて4つのトライを取ることができ大きくリードして後半に折り返しました。
後半に入り、開始直後にトライを取られてしまいました。しかし、その後もアタックし続け、モールで2トライを奪いました。
ここまでの試合での成績を考えても、この試合は必ず勝たなくてはいけない試合として練習を重ねてきました。そのため、選手たちも自信を持って試合に挑めたと思います。残りの2戦で勝利するためにも、一生懸命に練習に取り組みたいと思おます。今後とも温かいご声援よろしくおねがいいたします。
いつも國學院大学ラグビー部の応援をしていだだき誠にありがとうございます。本日は、國學院大学淵野辺グラウンドにて、武蔵大学との練習試合を行いましたので結果を報告させていただきます。
國學院一本目 vs武蔵 74-21
國學院二本目 vs武蔵 55-29
一本目の前半は、二人目の寄りも早く、トライにつなげられる場面が多くありました。しかし、バックスのミスが目立ち後半への課題点も見つかりました。
後半になり、多くのアタックができトライを奪うことができました。また、前半よりもゴール前のディフェンスが粘ることができ、前半の反省を活かして無失点に抑えることができました。
二本目は、前半は相手のミスを上手くチャンスに繋げることができ、常にアタックし続けられ相手を完封できました。
後半になると、タックルミスやノックオンなどのちょっとしたミスが目立ちました。また、ミスの積み重ねで、相手のトライに繋げてしまう場面が多く見られました。
今回の試合では、二試合とも勝利することができ、来週の試合に繋がる良い試合となりました。
今後とも國學院大学ラグビー部の応援をよろしくおねがいいまします。
いつも國學院大学ラグビー部を応援していただき誠にありがとうございます。
本日は、山梨学院大学との試合を行いましたので、結果を報告させていただきます。
國學院 vs山梨学院 28-28
去年一部から降格してきた大学との試合ということで、格上の相手という緊張感の中での試合となりました。
前半1分にハーフライン付近から、10番 安藤が13番 永吉にボールをつなぎ14番 桑原(詠)がトライを決めました。そのあとは、2トライを奪われたものの23分にはモールで2番 小林がトライし、前半は14-21で折り返しました。
後半になり、29分にラックで押し込み11番 桑原(詠)がトライ、続いて34分にもラックで7番 山根(康)がトライしました。ここまで28ー21でリードしていたものの、43分で相手にトライを許し同点で試合が終了しました。
同点ということで、悔しい試合となりましたが練習してきたことが存分に発揮できる試合となりました。次の公式戦に向けてベクトルを合わせ練習に臨んでいきたいと思います。
いつも國學院大学ラグビー部の応援をしていただき誠にありがとうございます。
本日は専修大学との秋季公式戦を行いましたので結果を報告させていただきます。
國學院 vs専修 0-50
リーグ戦第三節は、専修大学との試合でした。いままでの試合では二敗してしまいましたが、得失点差で上位チームに入るためには、今回の専修戦では多くの得点を奪わなければい試合でした。
前半、自陣でのプレーが多く、相手のミスを自分たちのプレーに活かすことができませんでした。
後半は、粘ったディフェンスができましたが、自分たちのミスで得点につなげることは出来ませんでした。全体的にペナルティーが多く、相手に有利なプレーをさせてしまいました。
今回の試合では、自分たちのしてきたことが発揮できない部分が多くありました。しかし、今回の試合で学ぶことも多かったので次の試合に活かしていきたいです。
いつも國學院大学ラグビー部の応援をしていただき誠にありがとうございます。
本日は、國學院大学淵野辺グラウンドにて明治学院大学との練習試合を行いましたので、結果を報告させていただきます。
國學院一本目 vs明治学院一本目 56-14
國學院二本目 vs明治学院二本目 50-12
淵野辺グラウンドが人工芝になってから初めての練習試合を行いました。自分たちのホームグラウンドが人工芝になり初めての試合ということで、チーム全員が必ず勝ちたいという気持ちで試合に臨みました。
一本目の試合では、淵野辺グラウンドで行う初めての試合のトライを4年 大村がとりました。終了間際には、4年 吉田もトライしリードして折り返しました。
後半になり、4年 藤森のトライを始めとし5トライを取ることができました。コンバージョンも2年 安藤が全て成功させ大きくリードして試合を終えることができました。
二本目の試合では、試合開始間際に1年 三田に続き、2年 升形も続いてトライをしました。この試合では二人目のよりが早く、ボールを繋ぐことができトライに繋げることができました。
後半では、先制点を取られたものの、自分たちのペースを崩すことなく3年 小野に続き3つのトライを取ることができました。
淵野辺グラウンドが人工芝になってから行う初めての試合では、無事に勝利することができました。しかし、来週には専修大学とのリーグ戦が控えているので、勝った試合に対しても反省点を見つけ、より良いチームを作っていきたいとおもいます。
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