いつも國學院大學ラグビー部を応援して頂き誠にありがとうございます。
本日はたまプラーザグラウンドにて横浜国立大学との試合を行いました。
試合の結果を報告します。
國學院 対 横浜国立大学 85-7 (前半50-7、後半35-0)
今日は神奈川県リーグの公式戦だったため、メンバー22人で戦いました。
結果として勝つことは出来ましたが、ノートライに抑えることが出来ませんでした。
高い目標を掲げているために勝っても、反省するべき部分はしっかりと反省し、次につなげていかなければなりません。
一人一人の細かい部分はもちろん、やはりミスなども重なりトライを取りきる力が足りなく感じました。
特に、試合時の声かけやコールをすることは重要だと思います。雰囲気も良くなりコミュニケーションも取れ良いプレーになっていくはずなので、上級生だけでなくチーム全体として意識していきたいと思います。
しかし長時間敵陣でゲームを展開し、結果差を開き勝てたことはとても良い収穫だと思うので、今やっていることもしっかり継続していきたいです。
春シーズンの試合も残り1試合となりましたが、個人でのレベルアップはチームの向上に欠かせないと思うので残りの練習も気を引き締めて行いたいです。
今後とも國學院大學ラグビー部のご声援のほどよろしくお願い致します。
(マネージャー 下田)
いつも國學院大學ラグビー部を応援して頂き誠にありがとうございます。
本日は玉川大学グラウンドにで玉川大学との試合を行いました。
試合の結果を報告します。
國學院 対 玉川大学 43-14 (前半31-7、後半12-7)
梅雨の影響もあり天候が優れない日々が続きましたが、今日は日差しもあり気持ちのいい青空での試合でした。
玉川大学とは秋の公式戦で戦うため、私たちの目標を達成するには必ず勝たなければならない相手です。そのため今日は圧倒し勝ちにこだわろうと意気込みました。
結果として圧倒とまではいきませんでしたが勝つことが出来ました。
試合内容としては、ボールを持つ時間としては全体的に長かったのに自分たちのミスが多く、決定力に欠けていたように思います。また前半後半とメンバーを総入れ替えしましたが、40分出ただけで疲れてしまう選手が多くフィットネスの強化もしなければいけません。
最後にも監督主将がコメントをしていましたが、精度を高めつつ細かいところにもこだわり、基本を大切にしていきたいです。
残りあと2試合をしっかりと戦い、夏、そして秋の公式戦へとつなげていきたいと思います。
今後とも國學院大學ラグビー部のご声援のほどよろしくお願い致します。
いつも國學院大學ラグビーフットボール部の応援をしていただきありがとうございます。
本日は菅平合宿最終戦として青山学院大学との試合を行いましたので結果を報告致します。
國學院大學A(31-19)青山学院大学B
國學院大學B(21-39)青山学院大学C
Aチームは前半の立ち上がりがあまり良くなかったですが、チーム全体の雰囲気は良く一人一人が声を掛け合い、特に後半は前へ前へ自分たちのラグビーができました。昨日の試合の反省、また夏合宿全体の反省をふまえて試合展開ができたいい試合になりました。
Bチームは負けてしまいましたが後半から巻き返すことができ迫力のあるプレーが多くみられた試合になりました。
一週間という期間でしたが一日一日がとても充実し、チーム全体として日々前進できたいい合宿になりました。
この合宿の中で5つの試合を行いましたが、一試合ごとに残る課題や反省を試合のたびに修正、また改善することができ来月から始まる公式戦にいい形でつなげることができました。
この合宿をおえ、改めて自分たちがラグビーできる環境に感謝し、迫る公式戦に向け練習を重ねていきたいと思います。
今後とも國學院大學ラグビーフットボール部の応援を宜しくお願い致します。
(マネージャー 赤尾)
いつも國學院大學ラグビー部を応援いただき、誠にありがとうございます。
本日は、春のオープン戦 第8戦目となります、国際武道大学と試合が行われました。
試合前に監督から、「5月11日(土)から続いた1部チーム(帝京大・中央大・関東学院大学・拓殖大)とのオープン戦に全敗はしてしまったが、そこで教わったラグビーに取組む姿勢や態度、プライドを持って戦う姿勢を今日この試合で我々國學院大學もレベルを1つ上げて自信を持って戦おう!」との言葉がありました。
1試合目 【國學院大學A vs 国際武道大A】
61対14 (前半:26対0、後半:35対12)
前半スタートの入りが悪く、キックオフから攻め込まれる事から始まりました。
そこでやっと目が覚めて、チームにエンジンがかかりました。
田中コーチからあれほど試合前アップから言われていたことが現実となり、メンタルの弱さがまだまだ感じさせられました。
しかし、試合内容では、1人1人ラグビーに向き合う姿勢と責任感を持って戦ったゲーム内容でした。その結果、勝利する事ができました。
2試合目【国学院大学B・C vs 国際武道大B】
77対19 (前半:43対7、後半:34対12)
B・CチームはPからGOとどこからでも全員が攻める気持ちで戦った結果が
トライに結びつきました。本日は久しぶりに2試合とも勝利することができました。
しかし、まだまだ反省するところはたくさんあり、勝って反省することは次の試合に大きく繋がる事と思いますので、残りのオープン戦も部員全員で力を合わせ、勝利に結びつけるよう頑張って行きましょう。
今後とも引き続きご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。
(副務 矢代)
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