
平素より國學院大學ラグビー部への温かいご声援ありがとうございます。
2025年度菅平夏合宿の試合日程が決定いたしましたのでお知らせいたします。
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◼︎8月19日(火)14:00 K.O 80×2本
vs九州共立大学
@9番 佐久山荘グラウンド(ホーム)
◼︎8月21日(木) 14:00 K.O 80×1本
vs大阪経済大学
@9番 佐久山荘グラウンド(ホーム)
◼︎8月22日(金)14:00 K.O 80×1本
vs環太平洋大学
@9番 佐久山荘グラウンド(ホーム)
◼︎8月24日(日)13:00 K.O 80×2本
vs中京大学
@9番 佐久山荘グラウンド(ホーム)
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※基本的に有観客試合となっております。
※変更がある際にはその都度更新いたします。
引き続き弊部への熱い応援を賜りますようお願い致します。
平素より國學院大學ラグビー部への温かいご声援ありがとうございます。
本年度も8月17日(日)より菅平高原にて合宿を行います。
例年合宿を行う際はドリンクや補食等の差し入れをいたたぎ、大変感謝しております。今年の夏合宿での更なる高みへ至るために差し入れにて選手のサポートをお願いいたします。
[差し入れについて]
宿泊する宿の規定により生もの(例:果物、野菜、ピザやドーナツなどの個包装されていない物)の取り扱いが禁止となっているため、生もの以外のものを送ってくださるようお願い致します。
練習や試合で消耗するドリンクやポカリの粉以外にも、食事や補食で食べる物(ふりかけやゼリー)なども差し入れを頂けると助かります。
【例】
・エネルギーゼリー
・塩分チャージ
・500mlペットボトルスポーツドリンク・水・OS1
・ポカリの粉
・あんぱん、どら焼き、カステラなどの補食
・プロテイン食品
・100%フルーツジュース
・ご飯のお供(ふりかけ のりなど)
[送り先詳細]
日程:8月17日(日)~8月25日(月)
宿泊先:佐久山荘
住所:〒386-2204
長野県上田市菅平高原1223-942
[Amazon欲しい物リスト]
こちらのリンクhttps://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/BF7KLR1WH9UA?ref_=wl_share
よりAmazon欲しい物リストを公開しております。Amazon欲しい物リストを通してサポートしていただいた方はお名前・商品名・個数・配達日時をご教授ください。
- 欲しい物リスト以外にも差し入れは受け付けております。
- 差し入れには必ずお名前を書いていただくか、受け渡しの際に部員にお名前を伝えるようお願いいたします。
- 差し入れについて相談などがございましたらメッセージにて承りますのでご連絡お願いいたします。
引き続き弊部への熱い応援を賜りますようお願いいたします。

平素より國學院大學ラグビー部への温かいご声援ありがとうございます。2025/6/29に行われた明治学院大学との
試合結果をご報告させていただきます。
國學院大學A vs明治学院大学A
前半 31-7
後半 22-7
合計 53-14
國學院大學B vs 明治学院大学B
前半 7-19
後半 12-5
合計 19-24
國學院大學A vs明治学院大学A
前半3分 先制トライを許します。
10分 自陣で攻め込まれるも、相手のミスからWTB伊藤宗隆(4年/國學院久我山)がこぼれ球をキックし、
そのままトライを決めます。16分 敵陣にてスクラムのチャンスを得ると、BKの息の合ったアタックの末
WTB伊藤宗隆(4年/國學院久我山)がトライを決めます。26分 敵陣にて、ラインアウトモールで攻め込み、
BKの連続攻撃を仕掛けCTB伊藤大暉(4年/國學院栃木)がトライを決めます。
33分 センターライン付近でSO小川夏輝(4年/桐蔭学園)がジャッカルに成功し、
その後ペナルティキックからラインアウトモールでトライを決めます。
36分 連続攻撃からLO石原悠汰(3年/京都成章)がDFラインを突破し海老原銀次にオフロードパスを繋ぎます。
その後もパスを繋ぎ、最後PR立野岡拓史(1年/國學院栃木)がトライを決めます。
後半6分 テンポある連続攻撃からBKに繋ぎ、最後WTB 富澤正弥(2年/國學院久我山)がトライを決めます。
互いに拮抗する中、20分 トライを許します。
23分自陣でのDFの最中、PR山本龍河(3年/國學院栃木)のターンオーバーからチャンスが生まれ、
テンポのある攻撃で前へと繋ぎ、最後FB安田心平(1年/秋田工業)がトライを決めます。
30分 敵陣でのペナルティチャンスからモールを押し込みトライを決めます。
35分波に乗った連続アタックから最後WTB伊藤宗隆(4年/國學院久我山)のステップで切り抜けトライを決め、
1試合目が終了します。
國學院大學B vs 明治学院大学B
前半10分 ペナルティチャンスを掴んだ國學院は、モールで押し切りトライを決めます。15分 トライを許します。
その後も2本のトライを許し、なかなか攻め切ることができず前半が終了します。
気持ちを切り替え後半に挑むも、先制トライを許します。30分 再びペナルティチャンスを掴んだ國學院は、
強みであるモールで押し切りトライに繋げます。
33分 相手のダイレクトタッチからチャンスを掴み、BKのスピード感のある展開で大きく前進し、
最後WTB小山陸(1年/國學院久我山)がトライを決めます。
Aチームは勝利を収めることができた一方でBチームは悔しい結果となりました。
この結果から、チーム全体の力を底上げしていくことの大切さを改めて実感した試合でもありました。
全員で一歩ずつ成長していけるよう、チーム全体の精度を高めていきます!
部員一同勝利を目指して頑張ります。
会場まで足を運んでくださった皆様ありがとうございました。
皆様の応援が選手の力になります。
引き続き國學院大學への熱い応援を賜りますようお願い申し上げます。