平素より國學院大學ラグビー部への温かいご声援ありがとうございます。

『ラストシーズンに懸ける思い』最後となる15人目は、主将を務める土肥大貴です。

Q1　チーム内での役割は何ですか？
　主将として常に先頭で戦い続けると共にどんな場面でも正しいゲームメイクをできるように研究はしています。ラグビー経験暦が長い分プレーの選択肢を持っていることが強みだと思います。

Q2　4年間で嬉しかったこと、または辛かったことはありますか？
　試合に勝って先輩・後輩と努力が実ったことを讃えあい、喜びを分かち合った時です。辛いことはこの捉えたかよりも、いつかのためと思って取り組んでいます。

Q3　期待する後輩を教えてください。
　弊部　秋田工業の後輩全員　同じ経験同じ場所で育ってきたからこそ恩返しするべき人、今できている環境に感謝する熱い気持ちを持っていると思うから。

Q4　全ての後輩に伝えたいことは何ですか？
　グランドで嫌われることを恐れる必要はない。

Q5　最後に、どんなシーズンにしたいですか？
　歴史を変えるシーズンにしたいです。主将に就任したからこそできるプレーをフィールドで表現したいです。

以上で『ラストシーズンに懸ける思い』を終わります。

引き続き國學院大學への熱い応援賜りますようよろしくお願い申し上げます。