学校関係者をはじめ、日頃より本學ラグビーフットボール部をご支援ならびに応援いただいている皆様、いつも多大なるバックアップを頂戴し、心より感謝申し上げます。
國學院大學ラグビーフットボール部 院友会からの『お知らせ』です。
本年、國學院大學ラグビーフットボール部は創部60周年を迎えました。
その記念と1部昇格を願い、試合会場に掲示する横断幕を製作しました。
9月3日(日)には明治神宮へ横断幕を持参し、必勝祈願及び現役幹部への贈呈を予定しています。
【明治神宮 必勝祈願 詳細】
■集合時間:9月3日(日)14:45
■集合場所:明治神宮 神楽殿正面受付前
尚、必勝祈願に参加をご希望される方や、その他お問い合わせがございましたら、
恐れ入りますが、下記メールアドレスにご連絡下さい。
宜しくお願い申し上げます。
國學院大学ラグビー部院友会 <kokugakuin.inyukai@gmail.com>
平素より國學院大學ラグビー部への温かいご声援ありがとうございます。
8月28日をもちまして、2023年度の菅平合宿が全日程終了いたしました。
宿泊先の佐久山荘の皆様。合同練習、練習試合を組んでくださった対戦校の皆様。多くの差し入れを下さり、応援に駆けつけて下さった保護者の皆様、OBの皆様。多大なるご支援ご声援を賜り、合宿期間中お世話になったすべての関係者の方々にこの場を借りて心より御礼申し上げます。
内容・結果ともに充実した合宿を送ることができました。
12日間で2回の合同練習、4試合を行いました。
部員一人一人が自分の持っているものを出して、果敢にアピールしていました。
試合ごとに、課題・強みを見つけ、チームは着実に成長していったように思えます。
9月17日に開幕するリーグ戦まで残り1か月を切りました。
チームスローガン「Impact」を体現し、チーム一丸となって「入れ替え戦出場」「一部昇格」を果たすべく引き続き練習に励んでまいりますので、今後とも國學院大學ラグビー部へのご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。
引き続き弊部への熱い応援を賜りますようお願い申し上げます。
日頃より國學院大學ラグビー部に対し、ご支援とご声援を賜り厚く御礼申し上げます。
この度は菅平まで足を運んでの応援、合宿中には御父兄の皆様、OBの皆様、企業関係者の皆様より
たくさんの差し入れをいただきまして、心より感謝申し上げます。
いよいよ9月17日(日)より、2023年度 関東大学ラグビーリーグ戦2部 公式戦が開幕致します。
この合宿で培った力を全力で発揮し、部員一丸となり「1部昇格」を目標に戦い抜きたいと思います。
引き続きのご支援・熱いご声援を賜りますようお願い申し上げます。
國學院大學ラグビー部
監督 伊藤 護
平素より國學院大學ラグビー部への温かいご声援ありがとうございます。
合宿最終日となった本日は午前中に最終調整、午後に環太平洋大学さんと練習試合を行いました。
合宿最終戦となった今回の試合は「合宿の集大成」(田中HC)と位置付けられたこのチームにとって非常に重要な一戦となりました。
Aチームはキックオフと同時に相手のペナルティをきっかけにFWが前進し、最後は髙橋璃玖(4.秋田工業)のトライで幸先よく先制します。
その後は留学生を3人擁した環太平洋大学さんのダイナミックなアタックに苦しみ一進一退の攻防を繰り広げます。
勝負の後半、國學院大學は相手のペナルティをうまく利用し、敵陣での時間帯が多くなります。一気に勝負を決めたいところでしたが、ラインアウトの精度等に苦しみなかなか決定打を打つことがせきません。そんな中、相手のパスミスからのこぼれ球を拾った野口凌児(4.深谷)が一気に独走し、勝負を決めるトライを決め、42-26で國學院大學の勝利となりました。
Bチームは序盤から國學院大學のFW、BK一体となった果敢なアタックで相手を圧倒します。FWでは三浦涼哉(1.秋田工業)や谷口翔英(3.東京)が前進し、ボールを前に運び、BKではゲームキャプテン前田玲緒(4.國學院栃木)が落ち着いたゲームメイクで試合を運び、中井太一(4.九州学院)らが相手の防御を切り裂き得点を重ね52-7で國學院大學の勝利となりました。
引き続き弊部への熱い応援を賜りますようお願い申し上げます。
平素より國學院大學ラグビー部への熱いご声援をありがとうございます。
本日は午前、午後伴に明日の試合のメンバーでの確認中心の練習となりました。
昨日のフリーの時間でリフレッシュをした選手達は、明日の試合に向け着々と準備を進めていました。
明日の日程は
國學院大學Avs環太平洋大学 14:00 K.O
國學院大學Bvs環太平洋大学 15:45 K.O
場所は9番グラウンドにて行います。
4試合の日程で始まった菅平合宿も残り1試合となりました。
部員一同勝利へ向けて頑張りますので応援の程よろしくお願いいたします。
引き続き弊部への熱いご声援賜りますようお願い申し上げます。
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